軟派黙示録ムササビ

ナンパの闇と真実

【ナンパ物語】第2話 仕事に邁進、そして・・・

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前回からの続き

musasabiz.hatenablog.com


あの夜からしばらくの間、悲しみだったり、怒りだったり、妬みだったりとありとあらゆる負の感情が渦巻いていた。

 

それを振り払うべくオレは仕事に邁進した。

 

今回再就職したこの会社では仕事が苦痛ではなく、むしろ楽しいとすら感じていた。

仕事の進め方を工夫することで生産性が上がる、ごくごく当たり前の真理であるが、そのことにようやく気付けたことで、仕事に楽しさを見出せるようになったのだ。

 

工夫の方法は、当初自分の頭で考えたり、先輩の助言に従っていたりしたが、あるときから自己啓発本の力を借りるようになった。

そのことによってますます成果が上がり、仕事が楽しくなるという正の循環が生まれるようになった。


さて、そうこうして時間も経ち、あの夜の傷も癒えた頃、Amazonで仕事上の自己啓発本を検索していたときに、何かの拍子にデイビッド コープランド ・ロン ルイス著の「モテる技術」という本が目についた。

 

モテる技術だと?

恋愛指南書ということだろうか・・・

 

仕事は本の知識を借りることによって成果につなげることができた。

恋愛でも同じように本を参考にして女性に対するコミュニケーションを工夫することによって結果が変わってくるんではないか。

 

この新しい仮説はオレを戸惑わせた。

 

多くの人によっては平凡な発想だろうが、オレにとってはエポックメイキングに相当する考えであったのだ。

 

というのも、当時のオレの精神性はヤバいくらいに幼く、少年漫画だったり、ゲームだったりがベースになっており、恋愛を神秘的に捉えていたのだ。 

"好き"という思いが強ければ必ず相手が応えてくれるだったり、そのうちいつか運命の相手が現れるとかだったり。

 

それゆえに、恋愛に対して戦略的に考えたり、テクニックを駆使したりということは不誠実であり、恋愛を冒涜することだとすら考えていた。

 

しかし、もしこの新しい仮説が正しいのであれば、あの夜の悲しみを二度と味わずに済む・・・そう考え至ったときにオレは注文処理を完了させていた。

 

そして、オレはこれまでの人生を一変する新しい地平を拓くこととなる。


(To be continued)

 

 

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【ナンパコラム】#001 ストナン師にイケメン少ない疑惑

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ナンパ(=ストリートナンパ)というと、ナンパの世界を全く知らなかった頃は「チャラいイケメン」が渋谷でしているイメージだった。


ところが、実際にナンパの世界に足を踏み入れ、多くのナンパ師たちの出会ってみると、見たかんじは「普通の人たち」というのが意外に多い。


嘘だと思うなら、渋谷のセンター街なり、有楽町の駅前でナンパをしている人たちを見てもらいたい。

そんなにイケメンじゃない人たちががんばっているのが分かるだろう。
(もちろん、イケメンもいるけどね)


いや、むしろ、ストナン師のイケメンは少数のように思える。

職場なり何なり、他のコミュニティに比較してイケメン率が低いのだ。
(オタク系コミュニティ除く)


ナンパというモテる力が何よりも求められるゲームにおいてイケメンが逆に少数というの一体どういうことだろうか?


先日会社の既婚のイケメン後輩(30代半ば)とサシ飲みしてたときに、女遊びについて探りを入れてみると、彼はこう言った。


30代半ばになって女のケツおっかけてるのってキモくないですか?笑


おめーはこれまで散々いい思いしてきたから余裕こけるんだよとツッコんでやったが、まさにその回答こそがストナン師にイケメンが少ないというミステリーに対する一つの解答につながるだろう。

つまり、イケメンは女性の方から寄ってくるため、そしてそのことで散々いい思いをしてきたので、ストナンというきっついことをわざわざする気がしないのだ。


学校や職場での恋愛、あるいは合コンなどの飲み会が表の世界の戦いだとすれば、ストリートナンパは裏側の世界の戦いである。

表の世界の戦いに破れた敗残者たちが裏側の世界であるストリートナンパに夢を抱き飛び込んでくるのだ。

表の世界の勝者(イケメン、リア充)がわざわざストリートナンパをする必要はない。

だから、ストナン師にイケメンは少ないのだ。


もちろん、過度の女好きだったりストナンに心理的抵抗を感じなかったりするイケメン・リア充もストリートナンパに飛び込んでくることがある。

すっげー悔しいけど、彼らは当然にようにナンパの世界で無双してしまうのだ。

  

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【ナンパ物語】第1話 慟哭の夜

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遡ること?年前。


新卒で入った会社を辞めた後、オレは引きこもったり、バイトしたりしてクソみてーな生活を送っていた。


意識の低いバイト仲間に囲まれぬるま湯のような状態で漂っていた中、ある日「このままじゃマジヤバい」と将来に対する圧倒的な不安を感じたオレは一念発起して再就職の活動を始めた。


面接2社目だったか、コミュ障の上面接のやり方も何も知らないオレは勢いだけで臨んだが、結果それが功を奏したようだ。


何かこいつ面白そうだ」というポテンシャルのみで採用が決まった。


同年度に入った同期は何人かいた。


白石麻衣(仮名)星野みなみ(仮名)もそのうちの2人だった。


白石麻衣は芸能人ばりのルックスレベルに加えて品の良さがあった。


オレはひと目見たときに彼女に瞬殺された。


しかし、(ほぼ)童貞よろしく、彼女とは緊張しすぎてまともに会話することができなかった。


彼女の方は気さくに話しかけてくれようとするのだが、オレの方は気の利いたことを言おうとするあまり、言葉が口から出てこないか、完全に滑ったかんじになるかのどちらかだった。


他方、星野みなみは新卒の子でオレとは年が離れていたが、人懐っこい性格だった。


イジられキャラだったオレに年下ではあるが気後れすることなく自然な様子でイジってきた。


そのおかげでイジられに対するリアクションorツッコミみたいな流れに乗ることで、女性が苦手だったオレも星野みなみに対しては自然なかんじで喋ることができた。


そして、(ほぼ)童貞よろしく、彼女はオレに気があるんじゃないかと勘違いするようになり、オレも彼女を意識するようになった。


星野みなみ白石麻衣と比べるとレベルは落ちるものの、ロリ系で一般よりは可愛いレベルにあった。


さて、入社後しばらく経過した後に、男の同期だけで飲みにいくことがあった。


星野みなみの話題になったときに、大分酔っ払っていた同期の一茶(仮名)が急にひとこと言った。

 


オレはみなみのこと囲ってるから

 


オレはそのワードが理解できなかった。


一茶は男前で爽やかで仕事もできる(風)の男だった。


結婚しており子だくさんだ。


囲っているって??

 


オレの家の帰宅途中のところに引っ越しさせたんだよね。たまに寄ってセックスしているよ

 


心臓の鼓動が早くなる。


頭が追いついていない。


なんだよ、それ?


愛人ってことか・・・。

 


不倫のカミングアウトにはリスクしかない。


一茶は危機管理能力は低めであったこともあるが(その後別の案件でも不倫がバレることとなる)、この場でカミングアウトに至ったのは、どうやらオレが星野みなみに気があるのを察知して、一茶は防衛戦を張ったようだった。


もちろん、そういった一茶の思惑を推察するに至ったのは大分後になってからで、このときのオレはただただショックで、トンカチで殴られたかのように頭がクラクラしていた。


オレは何とか平静を装いながら、「すげー」とか適当に相槌打ってその場を切り抜けた。

 

帰宅後、熱いシャワーを浴びながらオレは声を上げた。

 


あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 


みなみはバカじゃねえか!!!!!


なんで、一茶みてえなクズ男に言いようにされてんだ!!!!


いつも、そうだ!!!!!


女なんてみんなバカばかりだ!!


なんで、オレじゃねえんだ!!


なんで、クズ男なんだ!!!!


世の中間違っている!!!!

 


慟哭の夜。

 

あの夜からオレの物語が動き出した。

 

そして、間違っていたのは世の中ではなく、オレだったと知ることになる。 


(To be continued)

 

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再開にあたっての序文:最強のナンパ流派は何か!?

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最強のナンパ流派は何か!?

 

ナンパの世界には年間100人ゲットじゃきかないレジェンドナンパ師が存在する。

 

岡田尚也・草加大介・リーマンナンパマスター・チバ・流星・フミトバンク・しゃおろん・公家シンジ・高石宏輔・ナンパ師岡部・藤沢数希・零時レイ・火の鳥・kitagawa・・・

 

彼らのナンパ手法は個々でそれぞれ違う。

 

誠実系・お笑い系・お兄系・オラオラ系・・・

 

ナンパには多種多様な手法が存在するのだ。

 

多種あるナンパ流派が ルール無しで競った時・・・

 

ストリート・クラブ・ネトナン何でもありのガチンコで競った時

 

最強のナンパ流派は何か!?

 

 

今現在・・・最強のナンパ流派は決まっていない

 


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というわけで復活です(通算何度目かの復活)。


今後このブログではこれまでのナンパ活動を振り返る「ナンパ物語」、ナンパに関する気付きなどエッセイ中心の「ナンパコラム」の2本立てでお送りしたいと思います。


日々の活動についてはツイッターをご覧ください。

 

それではよろしくお願いします。

 

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#201 何のためにナンパをするのか

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それは何のためにやっているのか。

何かの活動を行う上で目的を意識するというのは非常に重要である。

目的があやふやなままの活動するということは、羅針盤を持たぬまま大海原を航海するようなものである。

最近のオレのナンパ活動はまさにそういった状況だった。


オレの当初のナンパの目的は「理想の相手と巡り合うこと」、「非モテから脱却すること」。

これらの目的は幸いにも達成することができた。

しかし、それによってその後のナンパ活動はまさに目的を見失ったものとなった。

常に「何のためにナンパやってんだろう?」、「最愛の嫁がいるのにオレは何やってんだ??」といった疑問が頭の中に渦巻いている状態だった。

そんな状態で結果など出るはずがないし、少しでも辛くなるとすぐに止めてしまう。


というわけでオレは脳内の大掃除を行い、あらためてナンパを行う目的を確認した。

そして、それに伴い目標も新しく設定した。

目標は目的という最終的なゴールに到達するために段階的に設定する指標である。

目標を正しく設定することによって目的に近づくことができる。


以下がオレのナンパ活動を行う上での目的と目標である。


【ナンパ活動における目的と目標】
 目的:嫁に相応しい相手であり続けるため、多くの女性を魅了できる男性となる
 目標:スト5(平均)以上の女性10人と関係を持つ、内1人はスト7(可愛い)以上
    期限)2019年12月末までに
    手段)出会いの形は問わず


「嫁のためにナンパをやる」というのはめちゃくちゃ詭弁のように聞こえるかもしれないが、自分の中では無理のないロジックで成立している。

この大義名分によって自分の中でナンパ活動が正当化され、モチベーションを得ることができている。


ついでに副業についても。


【副業における目的と目標】
 目的:ファミリーに余裕持った生活をさせる
 目標:副業月収入10万以上
    期限)2019年12月末までに
    手段)不動産投資


不動産投資を本格的にやってみようと今動いている。

 

さて、今回わざわざブログに目的と目標を記したのは、文字として起こすことによって脳内でさらに整理が行われ、公に宣言することによって自分を追い込むことができるからだ。

 
みなさんはどうだろうか。

目的を見失った状態になっていないだろうか。

目標は正しく設定されているだろうか。


定期的に自分を見つめてみてはどうだろうか。

 

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