狂戦士ムササビ

持たざるものの因果律への反撃

№0118 奥義「ブラスト(爆破)」

新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。


年が明けましたが、ブログ上の時間軸はまだ昨年11月の時点です。


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あなたが素敵だと思ったから声をかけた

 

 

・・・というような相手に素直に「好意」を伝える声かけ手法は、恋愛工学では悪手とされており、我がコミュニティでも誠実系の限界ということで同様の見解に落ち着いている。


「好意」を伝えることはストレートで強力なアプローチ方法なのだが、諸刃の剣の側面があり、次の弊害を招くとされているからである。


→多くの男が同様のアプローチをしているので差別化が測れなくなってしまう


→重々しくなってしまうことで女性を警戒させてしまう


→相手に主導権を与えてしまいやすい

 

逆に言えば、これらの弊害を招かずに伝えることができれば、「好意」は強力なオープナーになり得るとも言える。


そんなことが可能であればという前提だが。

 


関西の凄腕ナンパ師ミスフィッツ氏のブログを読んで衝撃を受けた。

ameblo.jp

 


ブログ上で公開しているミスフィッツ氏の声かけやファーストLINEを拝見すると、「好意」をストレートに押し出しているのだ。


例えば、「今日も世界で一番◯◯ちゃんのことを思っている」とかそういった表現。


いや、ここまでいくとストレートともいえず、嘘くさくなってしまっている。


“世界で一番”という表現をそのまま額面通りに受け取る相手はいないだろう。


「好意」表現は適度な量を超えた時点で、真実味が薄まり軽くなってゆく。


過剰な「好意」を示すと、相手がこちらに抱く印象としては誠実系ではなくチャラい系に近づく。


(ナンパではチャラいと思われた方がやりやすい。)

 

 

過剰好意」・・・これをオープナーとして使えないだろうか。

 


一つ懸念点としてはミスフィッツ氏は堂本剛似のイケメンらしいが、ムササビは出川哲朗似のブサメンであるということだ。


だが、俺は思い出した。


ナンパを知らなかった頃の俺は、女子を口説くときに「過剰好意」を割りと使っていたことを。

 

俺のキャラには合っているはずなのだ。

 

 

 

11月某日の銀座。

 


「過剰好意」オープナーのテスト開始。

 


一声かけ目・・・好感触。

 


二声かけ目の清楚系女子大生に対してはこんな風に声かけた。

 

 


ムササビ「こんばんは~。あの~、めちゃめちゃタイプだったんで思わず声かけちゃいました。」

 


清楚系女子大生「えw」

 


ムササビ「透明感半端ないですね。銀座の街に降り立った白い妖精さんじゃないですよね?」

 


清楚系女子大生「www」

 

 


こんなかんじで好感触で、彼女はケータイの充電が切れていたから、道に迷っていたので、案内してブーメランして別れた。


実はこのブーメランが後にとんでもないことになり、「過剰好意」オープナーの破壊力を知ることになる(それについては別途)。

 

 


その後は奮わず、ある程度年かさの女性にはあまり効かなかった。


若い子の方が有効のようだ。

 

 


このとき俺がイメージしていたのはザキヤマ高田純次のようなテキトーさ


「過剰好意」オープナーが完成するにはもう一アクセント足りていなかった。

 

 

数日後、某駅。

 


J君と合流。

 


J君は駅の改札でスタンバイ(=タイガー)するという新たなナンパスタイルを取り入れていた。


このスタイルでは、改札に出入りしたり、待ち合わせしたりする女性に声をかけるという勇気と勢いが試される。


それを完ソロでしょっちゅうやっているのだから、J君の凄いところだ。

 


早速やってみると、改札から出てきた女性に声をかける場合は、ダッシュでいかなければならない。


グズグズしていると彼女たちはすぐに別の路線へ乗り換えたり、店に入ったりしてしまうからだ。


ダッシュ自然と勢いがつく。


俺は勢いよくまくし立てるように「過剰好意」オープナーを使うこととなった。


このことによって、「過剰好意」オープナーは第二形態へと変身を遂げることとなった。

 

4人目くらいだったか。


スト高強めギャルが改札から出てきた。


普段であれば躊躇するタイプだが、このときの俺は何も考えずに特攻した。

 


そこで俺はありったけの「好意」の爆弾を投げつける。


恋愛のテロ行為といえる。

 


ムササビ「こんばんは~。つか、めちゃめちゃタイプです!!」

 


スト高強めギャル「・・・」(無言でこちらを見る)

 


ムササビ「いやいや、だからすげーめちゃめちゃタイプなんです!!」

 


ムササビ「俺の理想の人を具現化すると、多分あなたになります。あなたにこの場で会えたことは多分運命なんじゃないかなと思ってます!」

 


スト高強めギャル「w」

 


間違いなく、危ない薬をやってラリった人になっていたw

 


しかし、このときギャルは完全に蛇に睨まれた蛙と化していた。


俺の勢いに飲まれてしまっていたのだ。


その後連れ出しに成功したが、強めギャル相手だったので内心ビクビクしていた。


そのビクビクを跳ね除けるように、さらに勢いを増していった。


面白いことに、ギャルはその後も俺の勢いに飲まれたままで、俺が上から目線でハグしろと言うと、ギャルは言いなりのままハグしてくる状態になっていた。


時間が来てしまい、結局解散となったが・・・。

 


ザキヤマ高田純次のようなテキトーさ松岡修造的な熱さが掛け合わさった。

 

 

ここにムササビ流軟派術奥義「ブラスト(爆破)」(過剰好意オープナー)が完成した。

 

 

 

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