軟派黙示録ムササビ

ナンパ行為は価値感の体現

#177 地獄の講習始まる

遡ること、9月中旬。

オレは新たなるメンターの元へ赴いた。

そこにはオレとともに学ぶ塾生がいた。

下は10代から上は40代まで。

社会的地位の高い職業についている人もいれば、裸一貫でこのために上京してきた人もいる。

年齢層もバックボーンも様々だ。

しかし、目的は共通している。


ゼロムス(仮称)の元でナンパを学びたい。


ゼロムスより即数を稼いでいるナンパ師は数多くいるだろう。

だが、ゼロムスほどナンパに浪漫や夢を見させてくれる人をオレは他に知らない。

あえていえば、大阪の火の鳥氏は匹敵するであろうが、火の鳥氏の場合はナチュラルでモテてきた人だ。
一方、ゼロムスは生来的ではなく、後天的に理論と泥臭い試行錯誤を経てモテを確立した人だ。

また、ゼロムスの場合は、モテそのものは手段としか捉えていない。

きな臭い言葉にはなるが、自己実現のためにモテを習得するという構えである。

そんなゼロムスに惹かれてオレを含めた塾生たちはやってきたわけだ。


さて、初日の講習が行われることになった。

驚くことに路上に出るわけではなく・・・、座学をするわけでもなく・・・、ゼロムスの課した修行はオレたちの想像の斜め上を行っていた。

そして、それが数時間、ほとんど休憩時間もなくぶっ通しで行われた。

 

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身も心もボロボロになった。

しかし、これはただの序曲に過ぎなかった。

オレたちはその後ゼロムスの修行の恐ろしさをさらに知ることになるのだった。

 

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