軟派黙示録ムササビ

ナンパの闇と真実

№0030 6月結果

6/30月
テーブルの街スト。合流前に1人目声かけ。連れ出し打診するとあっさりOK!

スト7の女子大生19歳。15分くらい短時間のお茶だったが、まずまずの盛り上がり。あまりがっつかずに、少し上からいくかんじで、うまくいけた気がした。

その後合流。合流した3人の人がスト師としても人間としても強者。話してるだけですごく刺激を受けた。

【6/30結果】テーブルの街 声かけ:6人 連れ出し:1人

 

さて、6月の結果。

 

出撃数   :16
声かけ数  :161 (前月比90.4%)
番ゲ数   :1
連れ出し数 :2
番ゲ・連出率:1.86%(前月比66.3%)
アポ数   :0
ゲット数  :0

・・・ひどい結果だw

5月後半から6月途中まで本当にひどかった。100人くらいに声かけて坊主という状況が続きました。この頃は悩みに悩んでいて、声かけのテンプレを崩したり、ラウンジの先輩メンバーからアドバイスをもらったり、モテ本・ナンパブログで研究したりと、いろいろ試行錯誤していた。

その甲斐あってか、月後半になると女性の反応は少しずつ良いものへ変化していった。そして、最近ようやくポツポツ結果が出るようになった。

一番の決め手となったものをあえて一つあげるならば、やはり「ブサヤリ」か。

著者はとっても怪しいので本書の内容を全て手放しに賞賛することはできない。しかし、「ブサイクがかわいい女とヤる技術」というサブタイトル通り、非モテの立場に立って書かれているのが、よくあるモテ本と一線を画すところで、非モテである自分にとっては参考になる部分がいくつかあった。

本書によると、非モテは女性のテンションを見極めず好意を一方的にゴリ押しするからキモがられると指摘している。そうではなくて、女性の自分に対する好意度を冷静に見極めて、まずは友達を目指すことから始めるということを基本戦略として提唱している。

これを自分のストに置き換えて考えてみた場合に、自分の声かけがゴリ押し一辺倒に陥ってたことに気付かされた。知らない男から話しかけられて警戒体勢の女性を無理に誘おうとしていたのだから、うまくいくわけがなかった。

今は反省して、まず第一に女性の警戒心を解くことから始めている。いわゆる「オープン」→「和み」というやつだ。このことによって俄然女性の反応が良くなった。

7月は引き続き「オープン」→「和み」のスキルを向上させるとともに、そろそろアポを1件くらい取り付けたい。いまだ、通算アポ取り付け率0%^^; 
アポ取り付けは「和み」の上の段階が求められる。恐らく、そこは自分が一番苦戦するところだろうなとは思っている。まだまだゲットまでは道のりが長そうだ。。。


※ちなみに声かけ数については、諸事情もあってそこまでこだわるのはやめた。最近はストに出てもサクッと家に帰ることにしている。