№0071 2014年総括&2015年目標
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
早速ですが、2014年総括と2015年の目標を述べたいと思います。
■2014年総括
【戦績】
項目 | 数値 | 備考 |
---|---|---|
声かけ数※1 | 1218 | |
番ゲ数※1 | 22 | |
連れ出し数※1 | 10 | |
新規アポ成約数 | 8 | 内スト以外:1 |
ゲット数 | 1 | 内準即:1 |
番ゲ・連出率 | 2.63% | 番ゲ数+連れ出し数/声かけ数 |
新規アポ成約率※2 | 21.8% | (新規アポ成約数-内スト以外)/(番ゲ数+連れ出し数) |
アポからのゲット率※3 | 12.5% | 準即数/新規アポ成約数 |
※1 声かけ数大分適当なところあります。トレーニング目的のナンパをカウントしたり、カウントしなかったりなど。また、ソロとコンビを一緒くたにカウントしてます。コンビの場合、何人から番ゲしても1組1番ゲとしてカウントしてます。
※2 番ゲ連れ出しした女子全員にアプローチしたわけではないですが、そこは考慮してません。
※3 好みではなかったりしてギラつかなかったパターンもありますが、そこは考慮してません。
【所感】
他人と比べると恥ずかしい限りの戦績ですが、自分としては大満足です。
これまで2年間ほとんど地蔵だったのだが、合流することによって安定的にストに出れるようになったことが何より大きいです。もちろん、ナンパからのゲットを体験できたのもよかったです。
また、ナンパ以外のシーンでも良い影響が出てきてます。以前よりも社交的かつ主体的に動けるになりました。これまで出会うことのなかった多くの女性・ナンパ師と触れ合うことで、人間としても成長することができたんだと思っています。やっぱり、ナンパって素晴らしいですね。
■2015年の目標
「いろいろな面での幅を広げる」・「自己を高める」・「アポでの戦い方の確立」を3大テーマにし、ナンパという技術をもう少し極めたいと考えています。
【数値目標】
項目 | 昨年実績 | 今年目標 |
---|---|---|
声かけ数※1 | 1218 | 2400 |
番ゲ・連れ出し数 | 32 | 96 |
新規アポ成約数(ストのみ) | 7 | 38 |
ゲット数(ストのみ) | 1 | 11 |
番ゲ・連出率 | 2.63% | 4% |
新規アポ成約率 | 21.8% | 40% |
アポからのゲット率 | 12.5% | 30% |
総ゲット数(スト以外含む)※1 | 1 | 13 |
※1 ネトナンや合コン等での目標ゲット数が2です。
各項目を昨年から激増させなければならず、こんな数値目標達成できるのか!?
・・・と思われることでしょう。
しか~し、僕は地に足ついた現実的な数値だと考えています!
これまで多くの先輩スト師達の成長ストーリーをお聞きしたり、ブログで拝見しました。それらの道標があるため、自分がだいたいどんなタイプでどういう成長曲線を辿っているのかというのは見えているつもりです。
それなので自分が望む道に行くにはどういった取り組みをしていけばよいのかは把握しております・・・たぶん(;´Д`)
【アクションプラン】
現状のところ、目標達成のためのアクションプランとしては下記を考えています。
1.スト以外の戦場を検証する
*ネトナン、クラナン、イベントナンパ等を積極的に試行していく
*ネトナンについては半年間「ペアーズ」に取り組む
*合コンにも誘われたら顔を出すようにする
*ただし、あくまで主戦場はストリート
2.合流仲間を増やす
*ツイッタークラスタから合流仲間を増やす
*合流仲間から自分と同じレベル、考え方の最強の相棒を見つける
3.1回の出撃での声かけ数を増やす
*出撃前にノルマを課し、地蔵タイムを減らす
*昨年までの除外対象にも声をかける
・・・スト低、超スト高、ギャル、待ち合わせ中の人 等
4.自己スト値の向上
*体脂肪率を一桁にする
→体力トレーニングの継続・ダイエット
*ファッションの見直し
→目の利く女性とショッピングに行き、意見を参考にする
*仕事・趣味・自己啓発を充実させ、自信ある態度を身につける
5.技術の向上
*特にアポ技術に焦点を当てる(昨年までは声かけを重視)
*関連の本・ブログ等を空き時間に読む
*関連講習・セミナーを受講する
*たまに録音して聴いてみる(声かけだけでなくアポについても)
この中でも「声かけ数を増やす」、「自己スト値の向上」が課題だと思っています。
「声かけ数を増やす」は自分との戦いに尽きると思います。根性論ではどうにもならないことがあるので、いかにセルフコントロールできるかがポイントだと思っています。
「自己スト値の向上」、ナンパの世界においても「ただし、イケメンに限る」という現実を認めざるえません。非イケメンとはいえ、できる限りの底上げをしていかなければなりません。一朝一夕の話ではないので、腰を据えてじっくりと取り組みたいと思います。
以上となります。