軟派黙示録ムササビ

ナンパの闇と真実

№0050 vsアイドルフェイス

9月某日。
新規アポ。8月後半から新規アポが立て続けに決まっている。いいかんじだ。
今回のお相手はナンパではなく、飲み会で知り合った子。
アイドルフェイス。すまし顔は相当なレベル。
笑うと出っ歯が多少目立つが、リス系の顔で好み。
スタイルもよし。
 
【今回の相手】

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レベル:スト8
顔:アイドルフェイス・出っ歯
体型:やや細身・くびれありそうなかんじ
年齢:24歳
職業:SE
雰囲気・性格:見た目に似合わず実は超マイペース
彼氏:なし
アポ前の食いつき度:? 飲み会であまり話せないところ誘ったがLINEの食いつきはまずまずとかんじたが。
 

さて、試合開始。

スト8レベルのため内心ビビっているオレ。

前回のスト8戦での反省を活かし、それを払拭しようと気合を入れて話そうとするが、、、


向こうから「いやいや、そんな気合入れなくていいからw」と釘を刺される。
 
ん、なんかおかしい?
 
飲み会で少し話したところ、見た目からしておっとりしたイメージを想像していたのだが、、、

 

初対面に近い年上のオレに対して全く落ち着いているし、ズバズバ言いたいこといってくる。

さらに時間が経つとその度合が増した。

 
実は彼女超マイペースの強めキャラだった。
乗りこなすのが非常に大変なじゃじゃ馬といったかんじだ。
このルックスで、この雰囲気だと、周りがほっとかないはずなのに、彼氏が2年もいないというのはそういう理由か。
 
じゃじゃ馬は全くこちらのペースには乗ってこない。
楽しく話せているが、色っぽい雰囲気にはならない。
そんなかんじで1次会終了。
 
酔い覚ましに公園へ行きたいといってきたので連れて行ったが、、、

やはり、手をつなごうとかそういう雰囲気にはならない。

前回に引き続き健全に解散した。

 

徒労感とともに帰路についた

強引にギラってみるべきだったのか・・・。

 
【今回の反省】
・スト高にビビってしまい、及び腰になってしまった
・じゃじゃ馬を乗りこなせなかった

 

アポ連敗。テコ入れが必要かもしれん。