軟派黙示録ムササビ

ナンパの闇と真実

№0057 コンビナンパ

最近の週末は、某繁華街の飲み屋が連なっているストリートでコンビナンパをするのがお決まりとなっている。

今のところ、3回行って3回とも連れ出しに成功している。

1回目:スト6.5、スト3
2回目:スト8、スト4
3回目:スト8、スト7

ソロと比べると連れ出しがかなりイージーである。女性側からすると1人ではないので、ソロに比べると格段に警戒心が低いためだろう。

また、連れだしてからも合コン的に盛り上がれるため、ソロと比べると和みの加速度が違う。その後の展開が楽となる。

俺の初ゲットの相手となった子は1回目の案件だ。すでにアポった際には大分和んでいたため、ギラをスムーズに進められた。
(詳細→http://musasabiz.hatenablog.com/entry/2014/09/20/180400

2回目のスト8の子とはいろいろと面白い経歴を持つ子で和みすぎてしまい、友人化してしまった。LINE魔の子でかれこれ数週間で数千メッセージはやり取りしてるんではなかろうか^^; さらに後日2回も相方含めて3人で飲みに行ってしまった。手順を間違えてしまったと反省している。ただ、友人が増えたと好意的に考えればいいし、今後の進め方の修正次第では、また違った展開もあり得るだろう。

 

コンビナンパでは相方の存在が大きい。1+1が2以下になるようであれば、コンビナンパの強みがなくなる。

俺は相方に恵まれた。最近の相方はナンパコミュニティの人だが、人間が大きい人で非常にお世話になっている。ゲットへの執着心がなく、皆で盛り上がればいいという非常に気持の良い人だ。それをいいことに俺は1回目の子を抜け駆けしてしまったわけだw

相方のテクニックを間近で見れるところもコンビナンパのよいところだ。相方の場の盛り上げ方・ギラつき方をいつも勉強させてもらっている。

コンビナンパの難しいところはターゲットを見つけるところだろう。相方との好みは当然違うだろうし、逆に好みが一緒であればかち合ってしまう。さらに、ターゲットが2人とも可愛いというのはあまりない。上記を見てみれば分かる通り、スト3やスト4を相手にしなければならない^^; そこらへんは割りきってある程度の線で妥協する必要があるだろう。