軟派黙示録ムササビ

ナンパの闇と真実

№0052 vs30代バツイチ ついに・・・

9月某日。
コミュニティの仲間(めちゃくちゃいいお方)と某オクトバーフェストに乗り込むが玉がない。席も埋まってしまっておりあまり声をかけられる状況ではない。しかも、飲み物や食べ物の値段も高いので早々と出ることに。某飲み屋街へ移動し、コンビナンパ。

何回か失敗している中、仲間が某人気店で待っている仲間が2人組に声かけ、連れ出し打診成功。そのまま店に入ることに。2人とも結構年いってるかんじだったのであまり気乗りはしなかったが、1人の子はなかなか綺麗。タメだった。この年令でこのレベルはかなり高いといえるだろう。その日は盛り上がって解散。

数日後、仲間に抜け駆けしLINEでアポ打診。問題なくアポ取り付け成功。

 

【今回の相手】

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レベル:スト6.5
顔:このくらいの年齢の女優とかアナウンサーにいそう
体型:普通・Dカップくらい
年齢:3X歳
職業:OL
雰囲気・性格:ノリ良し・甘え上手
彼氏・結婚歴:バツイチ・彼氏なし
アポ前の食いつき度:? LINEではあまり食い付きをかんじなかったが


さて、某オシャレな街で試合開始。
開始時間が遅かったので一次会からギラつく気で個室を確保。

やや緊張気味で始まったが、実はバツイチであることが判明。
さらに男性経験が豊富であるし、経営者とかと付き合ってきたことを聞き、
自分のキャリアと比較し内心怖気づく。

助かったのは、よく自分の深い話をしてくれる子だったことだ。
俺のほぼゼロの恋愛経験なんか聞かれたら、ドン引きされて終わるからな。


得意である傾聴の姿勢に撤せられたので、相手の心はどんどんオープンしていった。

さて時間も遅くなり、ちょっと唐突感はあったが急に手を握りギラつきだした。


オレ「なんか、ちょっとスイッチ入っちゃったよ・・・」

女の子「え?え?え?・・・急にどうしたの~w」


よし、拒否はない。抱き寄せて、キスするとエロモードに入ってくれた。

恐らく俺の力量というより、経験豊富な彼女が上手い具合に誘導してくれたのかもしれない。

 

その後店を出てラブホ街へ。
戸惑ってるふりはしても全くのノーグダ。

 

ラブホの経験などほとんどないが、落ち着いてラブホに入ることができた。

 

まず、一緒にお風呂へ入った(人生初めてです)w

 

そして、ついに待望の・・・


合体(涙)!!!!!!!!!


本格的にナンパを初めてからこの日まで声かけ865人。
人生で素人を抱いたのは1X年ぶりの2人目w

 

ナンパやってき本当に良かった(T_T)


ナンパは最高じゃーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

・・・・・・・・・・・・・

 

早漏なんですぐに発射してしもたw

 

エッチ講習もあれば受けたいw