ムササビにとってオナニーに興じているときは何物にも代えがたい至高の時間であった。 仕事や自己鍛錬をがんばるのはその時間があるからといっても過言ではない。 だからといって毎日するわけではない。 というか毎日していたら気持ちよさが薄れてしまう。 …
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