№0130 「尊敬」からの即
ここまでアポ連れ出し5連敗。
俺は結果がほしいと焦りを感じていた。
グリフィスは参考になるようにと自分のアポ音源を聞かせてくれた。
しかし・・・、
全く参考にならねえ~!!
話している内容はわりと普通なのに、いつの間にか家に連れ出しており、いつの間にか仕上げており、いつの間にかゲトっているのだ・・・。
ただ、グリフィスは相手よりもかなり高みに位置し、そこから相手を翻弄しているように思えた。
グリフィスは言う。
「色恋」ではなく、相手から「尊敬」を受けることによって即に到達する道もあると・・・。
さて、ペアーズアポがまた入った。
【今回のお相手:ゆきな】
いいね数:100弱
外見 :スト5
年齢 :22歳
職業 :新卒販売員
備考 :ぽっちゃり巨乳
今回の相手は大分若い。
新卒でまだ仕事に慣れていないようだ。
恋愛経験も多くなかった。
「尊敬」の概念を植え付けるには打ってつけの相手であった。
最初の居酒屋で俺は語る。
社会人の先輩として仕事のこと、大人な男性として恋愛のこと・・・。
実際には単なる非モテのクソリーマンだというのにwww
しばらくすると、相手の俺を見る目がキラキラしてきた。
頃合いだった。
早々に店を退店。
自宅に誘うと「行ってみたい♪」とはしゃぐ相手。
そこからも全てノーグダだった。
手つなぎ・・・抱き寄せ・・・キスからの・・・
即!!
22歳の肌は張りがあった。
しかも、Eカップという巨乳。
美味しくいただいた。
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俺は「尊敬」という概念を新たに手にし、有頂天であった。
しかし、このときの成功体験に囚われるあまり、俺は大きなドツボにはまってしまうこととなる。
【鷹の団での通算戦績】
新規ゲット数/新規アポ・連れ出し(1h~)数
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